まだ迷ってる?低価格で高機能のレンタルサーバーを選ぶ7つのコツ

レンタルサーバー,選び方,7つのコツ

としみんです。

独自ドメインを取得したら次はレンタルサーバーを用意しないといけません

世の中にはたくさんのレンタルサーバーがあってどれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

 

レンタルサーバー会社は100社以上あり、全ての比較・検討をやっているといくら時間があっても足りませんので

レンタルサーバー界で大手+老舗の

  • さくらサーバー
  • エックスサーバー
  • ロリポップサーバー

の3社に絞って比較していきます。

 

また、アフィリエイトをこれから始める初心者はほとんどが個人なので

個人向け、かつ初心者が重視しないといけない機能に絞って

どのレンタルサーバーのどのプランを選んだらいいか?を解説していきます。

 

最低限おさえておかないといけないポイント7選

レンタルサーバーにはたくさんの機能があり、それぞれ性能も違います。

そこで、サーバー選定の際に、最低限押さえておきたいポイントを紹介します。

レンタルサーバー選びのポイント
  • サーバーの安定性(転送量)
  • ワードプレスの自動インストール
  • MySQLの数
  • マルチドメイン数
  • サポート
  • 容量
  • 独自ssl化(https化)

それぞれの項目について解説していきます。

サーバーの安定性(転送量)

「アクセスが多すぎてサーバーがダウンした」「ページの表示速度が遅い」

このような事態をさけるには、安定して稼働してくれるサーバーを選ぶ必要があります。

 

突然のアクセス増に耐え、いつでも素早く見たいページを表示させるには

転送量を増やすことが対策の1つです。

 

例えば、あなたのブログのある記事を表示させるのに1MBの転送量が必要だとしましょう。

この場合、1アクセスで1MBですので、仮に同時に1000アクセスだったら1000MB=1GBのデータが瞬時に転送されるわけです。

この時、もしも転送量の上限が500MBだったら1000アクセスのうち残りの500アクセスはページの表示が追い付かなくなり、訪問者にとっては「このサイト重いなぁ」と感じるわけです。

ページの表示に時間がかかることはSEO上好ましくありません。

と言うのも、ページの表示速度はSEOにも影響するとGoogleは公表しているからです。

 

さらに、記事の閲覧だけじゃなく、PDFデータやデータのダウンロード、特典の配布、ブログデータのバックアップでもデータは転送されます。

SEOの面や日々の使い勝手からも転送量は多ければ多いほど有利といっていいでしょう。

転送量による比較
さくら エックス ロリポップ
ライト 40GB/日 X10 70GB/日 エコノミー 40GB/日
スタンダード 80GB/日 X20 90GB/日 ライト 60GB/日
プレミアム 120GB/日 X30 100GB/日 スタンダード 100GB/日

 

ワードプレスの簡単インストール

サーバーにはwordpressやEC-CUBEといったサイト作成に必要なアプリ(プログラム)を

簡単な手順で素早くインストールする機能があります。

 

この便利な能力がない場合、あなたが手動でデータベースを構築し、FTPソフトを使って一からすべてのデータをインストールしないといけません。

専門的な知識が必要ですし、もし失敗した時は原因を特定できるだけのスキルが必要となります。

 

こういった導入作業は慣れている人でも10分程度の時間がかかるものですが

簡単インストールを使えば専門的な知識がなくとも

1~2分程度の短時間で終わる簡単な作業だけで設定を済ませることができます。

簡単インストールによる比較
さくら エックス ロリポップ

 

MySQLの数

MySQLとはデータベースのことで、パソコンで例えるならハードディスクのようなものです。

原則として1つのwordpressに対して1つのMySQLが必要です。

誤解の無いように言っておきますが、複数のwordpressを1つのMySQLに入れることはできます。

しかし

  • セキュリティ上のリスク
  • データ破損の危険

を考えると1つのデータベースに複数のワードプレスを入れるのは止めたほうがいいです。

 

少し専門的な話しになってしまうのですが

複数のwordpressを1つのデータベースに入れていた場合

予期せぬトラブルでデータが破損したり、サイバー攻撃を受けたとしたら

あなたが運営しているすべてのサイトがいきなり見れなくなったり、表示されなくなります。

 

逆に1wordpress=1MySQLで管理していれば、1つのデータベースに何か障害が起こったとしても

他のサイトは被害を受けることはありません。

被害を最小限にするために、最低でも1個以上のMySQLが必要となります。

MySQLの数による比較
さくら エックス ロリポップ
ライト X10 50個 エコノミー
スタンダード 20個 X20 70個 ライト 1個
プレミアム 50個 X30 70個 スタンダード 30個

 

マルチドメイン数

マルチドメインとは1つのサーバーに対して2個以上のドメインを使用して運営することです。

独自ドメインを取得するたびにレンタルサーバーを契約していたら管理するのも大変ですし

なにより費用がかかりすぎてしまいます。

 

アフィリエイトに限らず、複数の独自ドメインを入手して運営するなら

サーバーがマルチドメインに対応しているかは必ず確認して下さい。

マルチドメイン数による比較
さくら エックス ロリポップ
ライト 20ドメイン X10 無制限 エコノミー 20ドメイン
スタンダード 20ドメイン X20 無制限 ライト 50ドメイン
プレミアム 30ドメイン X30 無制限 スタンダード 100ドメイン

 

サポート

サーバーに関するトラブルや困ったことを素早く解決するためにはサポートは必須です。

wordpressが急にインストールできなくなった

突然ページが表示されなくなった

といった場合、原因を特定して修正するには高度な専門知識と技術が必要となります。

 

サポートがあれば、今起きているトラブルの症状を伝えることで具体的な修正案を提示してくれるので、何をどうすればいいのか?といった対処をすることができます。

 

サポートによる比較
さくら エックス ロリポップ
ライト メール+電話 X10 メール+電話 エコノミー メール+チャット
スタンダード メール+電話 X20 メール+電話 ライト メール+チャット
プレミアム メール+電話 X30 メール+電話 スタンダード

メール+チャット
+電話

 

容量

数百記事+配布ツール+購入者用特典を全部入れても1サイトあたり1GBくらいしか使いません。

たとえ複数サイトを運営すると考えても10GBもあれば十分です。

 

容量による比較
さくら エックス ロリポップ
ライト 10GB X10 200GB エコノミー 10GB
スタンダード 100GB X20 300GB ライト 50GB
プレミアム 200GB X30 400GB スタンダード 120GB

 

SSL化(https化)

SSL(Secure Sockets Layer)とは、データを暗号化してやり取りする仕組みのことです。

悪意のある第三者から情報を守ることでデータ改ざんや盗聴を防ぐ役割があります。

安全にネットを利用する上で欠かせないものといっていいですね。

 

また、Googleが「HTTPS(暗号化通信) をランキングシグナルに使用します」と公式に発表していることもあり

少なからずSEO対策になることからも、これから先はサイトのhttps化は当たり前の時代になることが予測されるので

サーバーがSSL化に対応するのは必須要素と言っていいでしょう。

ネットを使うユーザーにとっても送受信される情報が保護されているというのは

気持ちの面でも安心できますからね。

SSL化による比較  
さくら エックス ロリポップ

 

料金による比較(12ヵ月契約の場合)

各サーバーのプランによってどの程度金額が違ってくるのかも確認しておきましょう。

さくら
  初期費用 月額 初年度
ライト 1,029円 129円 2,572円
スタンダード 1,029円 515円 ※6,171円
プレミアム 1,029円 1,543円 ※16,457円
エックス
  初期費用 月額 初年度
X10プラン 3,240円 1,080円 16,200円
X20プラン 3,240円 2,160円 29,160円
X30プラン 3,240円 4,320円 55,080円
ロリポップ
  初期費用 月額 初年度
エコノミー 1,620円 108円 2,916円
ライト 1,620円 270円 4,860円
スタンダード 1,620円 540円 8,100円

・金額はすべて税込み
※年間一括払いで約2ヵ月分割引

 

結局どのサーバーのどのプランを選べばいいの?

サーバーを選ぶ際に重視する点を紹介してきました。

で、いろいろ説明されたけれど結局どこのサーバーの何プランを選べばいいの?ですよね。

結論から先に言うと

ロリポップのライトプラン

この一択です。

 

何故か?というと一番安いからです。

 

・・・え?あれだけ機能とか性能の話しをしてたのに金額の問題なの?

と思われるかもしれませんがちゃんと理由がありますからね。

 

MySQLの数とマルチドメインの数について

初心者はまず

  • 独自ドメインブログの運営に慣れること
  • 1つのブログを育てること

に集中した方が早く結果が出ます。

 

と言うことは、MySQLの数は1つで十分です。1つのwordpressに1つのMySQLですからね。

同時にマルチドメインの数も気にする必要はありません。

労力を集中する独自ドメインは1つだけです。

 

始めからたくさんのブログにしっかり記事を入れて成長させるのはハードルが高いです。

 

複数のサイトを管理・運営するのはSEOの面でも効果があるので是非ともやって欲しいのですが

それはブログ運営に慣れてからでも遅くありません。

 

結論:MySQLとマルチドメインの数は「1個」でいい

 

初心者が重視するポイントはこの2点(MySQLとマルチドメインの数)だけです。

 

他の項目についてですが

サーバーの安定性(転送量)
サーバーダウンする位になった時に始めて考えればいいです。

ワードプレスの簡単インストール
どのサーバーも対応しているので気にする必要はないです。

サポート
3社とも対応はどこもスピーディーで安心です。

サーバーの容量
どれも大容量なので不足する心配はありません。

SSL化(https化)
3サーバーとも対応済みです。

以上のように気にする必要性はほとんどありません。

 

では、ロリポップのライトプランを基準に改めて比較してみましょう。

サーバー さくら エックス ロリポップ
プラン スタンダード X10 ライト
安定性(転送量) 80GB/日 70GB/日 60GB/日
簡単インストール
MySQLの数 20個 50個 1個
マルチドメインの数 20個 無制限 50個
サポート メール+電話 メール+電話 メール+チャット
容量(GB) 100GB 200GB 50GB
SSL化(https化)
金額(初年度) 6,171円 16,200円 4,860円

 

・独自ドメインブログの運営に慣れる

・レンタルサーバーがどんなものなのか試してみたい

と思うならロリポップのライトプランが最適といっていいでしょう。

 

ただし、将来的には複数サイトを運営していくことになるのでMySQLの数を増やすためにも

プランの変更は必須になります。

その際にはあなたもレンタルサーバーに対する扱いや知識も増えているので

改めてどのサーバーを選ぶか、どのプランを選べばいいのか

あまり悩まずに選択できるようになっていることでしょう。

 

レンタルサーバー比較まとめ

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これから始める初心者に最適です。
お得な価格設定なのに
独自ドメインブログの運用に欠かせない
機能はしっかり備わっています。

値段も大事だけど機能もちゃんと欲しい!と思うなら
ロリポップのライトプランを選べば間違いありません。
ライトプラン 詳細はこちら

 

 

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独自ドメインブログの管理・運営にも慣れてきたから
そろそろ複数サイトで展開していこうかな。
でもあまり価格が高くない方がいいなぁ。

と考えている人に人気なのが
さくらインターネットのレンタルサーバー。

価格と性能のバランスがちょうどいい
スタンダードプランがオススメです。

さくらのレンタルサーバー スタンダード

 

初心者向け,レンタルサーバー,3位,エックスサーバー

ある程度稼げるようになって資金に余裕が出てきたら契約したい高級レンタルサーバー。
本音ではここが一番のオススメ(笑)

高いとは言ってもX10プランなら月額1,000円。
実はコスパ最高と言っても過言ではありません。

詳細はこちら⇒https://www.xserver.ne.jp/

 

まとめ

レンタルサーバーを選ぶ際のポイントとおすすめを紹介しました。

レンタルサーバーを選択するときの参考になれば幸いです。

 

1つ気を付けて欲しいのは

値段の高いサーバーを選んだからといって安心だとは思わないで下さい。

どれだけセキュリティを高めたとしてもシステムの破損やサイバー攻撃から逃れられるわけではありません。

ハッカーに攻撃されて個人情報が流出したり、ブログやサイトが表示されなくなる可能性はどのサーバーを選んでも同じです。

高いからいいはずだ、とかじゃなく、しっかりあなたが今のレベルに合わせて必要だと思った機能と性能を揃えているサーバー会社と料金プランを選ぶようにして下さい。

 

次回はレンタルサーバーに契約申し込みをする方法を解説します。

こちら⇒ロリポップ使いたいなら必見!悩まずできる申込の手順6ステップ

 

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